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2008.04.26 OM-2SP



私と写真の関わりは高校生になったときに始まります。

飛行機(戦闘機)が好きだった私は、自分も飛行機の写真を撮影してみたいという思いをもっていました。

ただ問題がありました。

私は自分のカメラを持っていなかったのです。

フィルムを無料で現像できるという甘い誘いから写真部に入部した私は、当初、オヤジのもっていたカメラを借りて撮影していました。
こいつがど素人にとっては敷居が高い露出計のないカメラで、露出もちんぷんかんぷん。
さらに、レンズにもカビが生えていて常にソフトフォーカスレンズ状態だったりと、撮影する以前の問題が色々とありました。
なにより飛行機を撮影するために必要な300mm以上の望遠レンズが無かったのが痛かった。
初めて基地に135mmのレンズをもって撮影に行ったときは、あまりに小さい機体に悲しい思いをした覚えがあります。

撮影対象を撮影できないようでは、カメラを持っていないのと同じこと。
その当時一番安かったタムロンの7O-300mm(だったと思います)ズームとセットで当時の写真部の友人に進められるままに買ったのが、OLYMPUSのOM-2SPという一眼レフカメラです。
コンパクトボディにスポット測光を搭載していてズイコーのレンズが使えるという、今考えるとなかなか良いカメラですが、当時は安くていいやくらいにしか思っていませんでした。

片道30kmの距離にある航空自衛隊の基地へ、戦闘機を撮影するために月に1回程度自転車で往復するというのが、その当時の私と写真とのかかわり。

飛行機を撮りたいために買ったカメラなので、飛行機の撮影以外にはあまり使われることは無く、また飛行機の撮影自体も初心者にはなかなか難しく、満足できるような写真は高校時代に1枚くらいしか撮影できませんでした。

もっとも、写真部では写真撮影よりも馬鹿な遊びばかりしていたのが最も大きな要因ですが(笑)。

ただ、最低限の暗室作業を身につけたことは、その後の写真とのかかわりではプラスになったのではないかと思っています。

写真は、EOS 40Dで撮影したOLYMPUSのOM-2SPです。レンズはズイコーの28mmF2.8。
カメラ本体のライブビュー機能を使ってマニュアルフォーカスで撮影しました。

-撮影データ-
Canon EOS 40D 0.5秒 F14 ISO100 EF-S17-85mm f/4-5.6 IS USM 38.0 mm
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